4125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号

次に、子育て支援ですが、放課後児童健全育成事業については、父母の運営から委託方式を取るということですが、子供医療費助成事業も、高校生等までの拡充、これは子育て世代から強く求められており、さらなる対策拡充が必要と思って指摘しておきたいと思います。 次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

②、市民参加の方法として、意見交換会、若者・子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。  ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。  4、避難行動支援者個別避難計画について。  (1)、モデル事業事業内容について、具体的に伺います。  

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

農林業では、子育て世代対象とした市民親子農業収穫体験講座を開催し、体験学習を通して参加者農業者との積極的な交流を進め、農業地産地消に対する理解を深めてまいります。  また、認定農業者及び認定新規就農者への支援につきましては、機械購入施設整備に係る補助金を交付するなど、引き続き生産性向上農業経営安定化につながるよう支援してまいります。  

富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号

取組というのは非常に、とみちゃんツイッターとかフェイスブック、インスタグラムなど、いろんなSNSを活用して周知をされているというのは理解はしているんですけども、この30代、40代、今若年層という言葉を私使わせていただきましたけれども、この中でもこの30代、40代、特にこの中でも、子育てをしていらっしゃる方々が多数いらっしゃると思うんですけども、この若年層の中でもさらにまた掘り下げるといいますか、子育て世代

山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20

衛生費は、全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産子育てができるよう、妊娠期から出産子育て期まで一貫した伴走型の相談支援を行うとともに、一体として実施する経済的支援として、出産子育て応援給付金を支給するため、子育て世代包括支援センター等事業などに、2,772万3,000円の追加を予定いたしました。  

印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号

③、1節報酬170万1,000円に関して、当市子育て世代包括支援センター設置に係る人件費予算のうち、これまで措置されている予算額内容と今回補正予算で追加される内容は何か伺います。  2点目です。今後の予算執行スケジュールについて伺います。①、対象者への給付はいつどのようにして行われるのか伺います。②、本件事業の開始時期はいつか伺います。  以上です。 ○議長中澤俊介) 岡本健康子ども部長

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

若い人たち、特に子育て世代を呼び込むためには、子育て環境整備が大切だと思います。全国的に当たり前になっている3歳児の幼児教育館山市立の幼稚園、こども園では行われていません。子育て家庭育児支援家事支援充実させている自治体子育て世帯が集まってきています。子育て支援についてのお考えを伺います。 大きな3番、市民協働について。

四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号

勇気を持って実名で私にご意見をくださった方は、子育て世代であり、コロナウイルス感染症と最前線で闘っている医療従事者さんです。ご家族で会場に足を運んだところ、多くの来場者で出店も長蛇の列、子供たちに花火もやらないので帰ろうと促して帰宅したところ、突然の打ち上げ花火、子供たちからお父さんがうそをついたとみなされてしまったそうです。

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

家を建てて引っ越しされてくる方は、やっぱり私たちみたいに子育て世代ですから、本当に先を見据えて、今増築と言われましたけれども、やっぱり後手後手対応になっているではないですか。  それで、石川部長にお願いがあります。後になってから、隣の畑を全て用地買収しておけばよかったなとは絶対にならないようにしていただきたいと思いますので、次の部長にも引き継いでいっていただきますようお願いいたします。

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

市の人口は11月15日現在で11万人に迫り、子育て世代の流入も増えている。しかし、よい点だけが注目され、子育て対策に期待し転入してきた世帯からは、失望の声も届く。市では課題をどのように捉え、対応していくのか。  (1)、令和5年4月時点の待機児童数の予測と対応は。  (2)、育休退園制度の見直しについて。  (3)、地域子育て拠点をめぐる課題について。  

山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02

市では、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない細やかな支援を行うため、子育て世代包括支援センター「はぴねす」や、子育て支援拠点施設である「子育て支援センター」及び子ども家庭総合支援拠点設置や、園児受入れ月齢引き下げを行い、こども園充実を図るなど、様々な子育て支援に取り組んできております。  しかし、人口減少少子化核家族化子ども子育て家庭を取り巻く環境は、日々、変化をしております。

山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01

133 ◯保健福祉部長竹宮哲哉君) 現在、山武市子育て世代包括支援センターにおいては、妊娠期から子育て期切れ目のない支援を目指し、妊娠届出時の保健師による全数面接妊娠8か月での電話相談出生届出時の面接乳児全戸訪問、2か月児相談など、主に生後3か月までの相談支援を実施しています。  

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

国の事務連絡にもございましたとおり、伴走型相談支援につきましては、子育て世代包括支援センター実施主体と考えております。 ○議長中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、②、当市における子育て支援相談実績です。  まず、ア、子育てコンシェルジュ子育て世代包括支援センター並びに市内児童館及び子育て支援センター等で行う移動相談実績を伺います。