富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、子育て支援ですが、放課後児童健全育成事業については、父母の運営から委託方式を取るということですが、子供の医療費助成事業も、高校生等までの拡充、これは子育て世代から強く求められており、さらなる対策拡充が必要と思って指摘しておきたいと思います。 次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。
次に、子育て支援ですが、放課後児童健全育成事業については、父母の運営から委託方式を取るということですが、子供の医療費助成事業も、高校生等までの拡充、これは子育て世代から強く求められており、さらなる対策拡充が必要と思って指摘しておきたいと思います。 次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。
②、市民参加の方法として、意見交換会、若者・子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。 ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。
子育て世代に優しいまちを目指している四街道としては、この聞いて認識はどうでしょうか。うらやましいなという感じですか。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 一部の自治体では、国の制度以上に免除措置を行っていることは承知しております。
農林業では、子育て世代を対象とした市民親子農業収穫体験講座を開催し、体験学習を通して参加者と農業者との積極的な交流を進め、農業と地産地消に対する理解を深めてまいります。 また、認定農業者及び認定新規就農者への支援につきましては、機械購入や施設整備に係る補助金を交付するなど、引き続き生産性の向上と農業経営の安定化につながるよう支援してまいります。
取組というのは非常に、とみちゃんツイッターとかフェイスブック、インスタグラムなど、いろんなSNSを活用して周知をされているというのは理解はしているんですけども、この30代、40代、今若年層という言葉を私使わせていただきましたけれども、この中でもこの30代、40代、特にこの中でも、子育てをしていらっしゃる方々が多数いらっしゃると思うんですけども、この若年層の中でもさらにまた掘り下げるといいますか、子育て世代
さらに、子育て世代包括支援センターにおいて、母子保健施策と子育て支援施策を一体的に実施し、切れ目のない支援を提供しておりますが、伴走型相談支援と併せて経済的支援を行うことにより、妊娠期から子育て期を安心して過ごしていただけるよう支援の充実に努めてまいります。
衛生費は、全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育て期まで一貫した伴走型の相談支援を行うとともに、一体として実施する経済的支援として、出産・子育て応援給付金を支給するため、子育て世代包括支援センター等事業などに、2,772万3,000円の追加を予定いたしました。
③、1節報酬170万1,000円に関して、当市の子育て世代包括支援センター設置に係る人件費予算のうち、これまで措置されている予算額、内容と今回補正予算で追加される内容は何か伺います。 2点目です。今後の予算執行スケジュールについて伺います。①、対象者への給付はいつどのようにして行われるのか伺います。②、本件事業の開始時期はいつか伺います。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
これからは、若い世代や子育て世代をはじめ、世代や性別にとらわれることなく、多くの市民にこれまで以上に市長や市役所を身近に感じてもらえるよう、開催場所や時間帯、開催手段など、様々な市民と対話をできる仕組みを検討していきたいと考えております。
若い人たち、特に子育て世代を呼び込むためには、子育て環境の整備が大切だと思います。全国的に当たり前になっている3歳児の幼児教育が館山市立の幼稚園、こども園では行われていません。子育て家庭の育児支援、家事支援を充実させている自治体に子育て世帯が集まってきています。子育て支援についてのお考えを伺います。 大きな3番、市民協働について。
未就園児のいるご家庭に、虐待通告があった場合や育児負担などの相談を受けた場合には家庭訪問を実施しており、子育て世代を孤立させないよう、人とつながる場である児童センターやプレーパークなどの案内など、その家庭に必要な情報提供を行っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
勇気を持って実名で私にご意見をくださった方は、子育て世代であり、コロナウイルス感染症と最前線で闘っている医療従事者さんです。ご家族で会場に足を運んだところ、多くの来場者で出店も長蛇の列、子供たちに花火もやらないので帰ろうと促して帰宅したところ、突然の打ち上げ花火、子供たちからお父さんがうそをついたとみなされてしまったそうです。
家を建てて引っ越しされてくる方は、やっぱり私たちみたいに子育て世代ですから、本当に先を見据えて、今増築と言われましたけれども、やっぱり後手後手な対応になっているではないですか。 それで、石川部長にお願いがあります。後になってから、隣の畑を全て用地買収しておけばよかったなとは絶対にならないようにしていただきたいと思いますので、次の部長にも引き継いでいっていただきますようお願いいたします。
本市におきましても、現在子育て世代包括支援センターが主体となって行っており、年間300人前後となる妊娠期にある方が安心して出産に臨めるよう相談支援の充実を図るほか、引き続き子育て家庭に寄り添った支援に努めてまいります。
市の人口は11月15日現在で11万人に迫り、子育て世代の流入も増えている。しかし、よい点だけが注目され、子育て対策に期待し転入してきた世帯からは、失望の声も届く。市では課題をどのように捉え、対応していくのか。 (1)、令和5年4月時点の待機児童数の予測と対応は。 (2)、育休退園制度の見直しについて。 (3)、地域子育て拠点をめぐる課題について。
この回答を踏まえ、我孫子市では高校生相当年齢に対する受給券発行の準備を進めるとともに、子育て世代の経済的負担をより一層軽減できるよう、自己負担を通院、入院ともに300円にし、所得制限を撤廃する予定で調整を進めています。
市では、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない細やかな支援を行うため、子育て世代包括支援センター「はぴねす」や、子育て支援拠点施設である「子育て支援センター」及び子ども家庭総合支援拠点の設置や、園児受入れの月齢引き下げを行い、こども園の充実を図るなど、様々な子育て支援に取り組んできております。 しかし、人口減少や少子化、核家族化、子どもや子育て家庭を取り巻く環境は、日々、変化をしております。
まずは人口減少に歯止めをかけること、市長の答弁にもありました生産年齢人口の増加、平均所得の向上による市税収入、自主財源の確保、子育て世代の維持・増加をコンセプトとする各種事業に引き続き重点的に取り組んでいくことが必要であると考えております。
133 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 現在、山武市子育て世代包括支援センターにおいては、妊娠期から子育て期の切れ目のない支援を目指し、妊娠届出時の保健師による全数面接、妊娠8か月での電話相談、出生届出時の面接、乳児全戸訪問、2か月児相談など、主に生後3か月までの相談支援を実施しています。
国の事務連絡にもございましたとおり、伴走型相談支援につきましては、子育て世代包括支援センターを実施主体と考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、②、当市における子育て支援の相談実績です。 まず、ア、子育てコンシェルジュ、子育て世代包括支援センター並びに市内児童館及び子育て支援センター等で行う移動相談の実績を伺います。